お知らせInformation

リハビリテーション技師部 院内症例発表会

リハビリテーション技師部1～2年目の職員が、院内で症例発表会を行いました。

＜1年目＞
・平沢晶 理学療法士
「下肢に重度感覚障害を呈し、杖歩行獲得を目指し介入した症例」

・近藤啓司 理学療法士
「新型コロナウイルス発症後、廃用症候群になった症例～独歩でのトイレ動作獲得を目指して～」

・廣瀬愛奈 理学療法士
「左THAを施行し、術後の歩行時痛に対して介入した症例」

・河元ほのか 理学療法士
「重度呼吸障害患者のトイレ獲得を目指した取り組み～運動・呼吸練習が有効だった一例～」

・山田康貴 理学療法士
「麻痺側腹斜筋群・下肢伸展筋の活動性向上により下衣操作を獲得した脳血管障害右片麻痺の一症例」

・島田澪 理学療法士
「右脳梗塞により左上肢に強い麻痺を呈し、左上肢のADL参加機会の増加を目指した症例～机に左上肢を挙げる際の疼痛に着目して～」

・津田直輝 理学療法士
「急性期DLOの理学療法～免荷期間に生じる筋力低下予防に着目して～

＜2年目＞
・出雲路朋 理学療法士
「左被殻出血発症後Pusher症状の軽減により、見守りでトイレ排泄を獲得した症例」

・白崎弘朗 作業療法士
「重度記憶障害の症例に対する復職を目標とした作業療法～クリーニング作業への復帰に向けて～」

・嶋崎聡菜 作業療法士
「ほうれん草の水やりという活動を通して、感情表現をする機会を設けた症例」

・岩崎翔太 理学療法士
「左高位脛骨骨切り術後、疼痛の影響で独歩獲得まで時間を要した症例」

・西川里鶴 作業療法士
「介護指導を通して本人・娘の認識にアプローチした事で、双方にとって負担の少ない方法で退院支援が可能となった症例」

・北村萌菜 言語聴覚士
「全失語を呈した外国語話者への介入方法」

・杉木竣介 理学療法士
「両側人工膝関節全置換術を施行した一症例」

・森山竣太 理学療法士
「右人工骨頭置換術施行後、介入頻度や負荷量調節を行い、歩行器歩行獲得となった症例」

・古河丈治 理学療法士
「退院後、約１ヶ月半後から通所サービスAを利用開始した症例」
 

外来受付時間

月〜金曜
午前：8:00～11:00
(診察開始:9:00)
午後：12:45～15:00
(診察開始:14:00)
第1・3土曜
午前：8:00～11:00
(診察開始:9:00)
 
※受付時間は診療科によって異なります。
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日曜・祝日、第2.4.5土曜、第1.3土曜の午後

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