お知らせInformation
勝木達夫院長が公立小松大学にて講義を行いました
7月4日(木)、18日(木)の2回にわたり、勝木達夫院長が公立小松大学保健医療学部看護学科の2年生に「老年疾病・治療論」の講義を行いました。
演題名:「循環器系統講義その1・その2」
講義後のアンケートでは、1回目・2回目とも講義全体の評価を「優」もしくは「良」とした方が100%でした。
また、以下のような感想もいただきました。
・「循環器のことだけでなく、医療者として働く意味も教えていただいたので、その教えを大切にしたいです」
・「話のテーマが変わるごとにブレイクタイムがあり、頭が切り替えられて良かったので、次もしてほしいです!」
・「手術の動画などを見れたのが良かったです」
・「循環器系が苦手だったのですが、どこが大事なのか分かりやすく、疾患のイメージもつきやすかったので少し好きになることができました」
演題名:「循環器系統講義その1・その2」
講義後のアンケートでは、1回目・2回目とも講義全体の評価を「優」もしくは「良」とした方が100%でした。
また、以下のような感想もいただきました。
・「循環器のことだけでなく、医療者として働く意味も教えていただいたので、その教えを大切にしたいです」
・「話のテーマが変わるごとにブレイクタイムがあり、頭が切り替えられて良かったので、次もしてほしいです!」
・「手術の動画などを見れたのが良かったです」
・「循環器系が苦手だったのですが、どこが大事なのか分かりやすく、疾患のイメージもつきやすかったので少し好きになることができました」